ＳＮＳより有料出会い系が後腐れない

僕は出会い系サイトの他にも、ＦＡＣＥＢＯＯＫや専用アプリも使って、「セフレ募集」をはたらきかけていますが、ＳＮＳ系の成果はかんばしくありません。

いや、どんなＳＮＳだってその特性を試しし分析しくせば、ちょっとは効率のいいオマンコ研究方法もみつかるのでしょうが、それには時間がかかり過ぎます。

僕の場合、いまところは有料の出会い系サイトを利用したほうが、はるかにコストパフォーマンスは良好です。

今回、ご報告するのはハッピーメールで出会った２４才のＯＬさんです。

みなさん、出会い系には「アブノーマルの法則」というものが存在するのをご存知でしょうか。

出会い系ってなぜだか変態女子と変態男の出会い率が高いんですね。

もちろんお互いに最初から自分の変態性をアピールしているわけはありません。

それなのに変態同士ってやはり魅かれ合うんです。

ちなみに私自身はブサイクにありがちな「どＭ傾向」の強い男です。

なので無意識のうちに、彼女の「どＳの気配」を感じとっていたのかもしれません。

それは彼女の方も同じで、ＬＩＮＥのＩＤを交換後は、すぐに僕に対する「挑発行為」が始まりました。

はい、彼女は頻繁にオマンコ写メを送信してくるようになったのです。

で、そのたびに、

「どう？　濡れたおまんこに入れてみたい？」

みたいな意地の悪いコメントを寄せてきます。

彼女はそうやって僕を焦らして愉しんでいるんですね。

決定打となったのは、彼女の「放尿写メ」が送信されてきたときです。

ちなみどＭの僕は女子のおしっこに目がありません。

「そんな風におしっこの無駄遣いしたらだめだよお。流すくらいなら僕におしっこ飲ませておくれよお」

僕は彼女に懇願しました。もちろん彼女は高飛車にこう切り返してきました。

「あたしの便器になれる？」

「当たり前だよ。僕の口に直接おしっこしてくれたら、最高に興奮しちゃうよお」

「ふーん。だったら一滴も洩らさないで飲みきってよね」

「もちろんだよ。おしっこのあとは、トイレットペーパの代わりに舐めまくるよお」

まあ、こういうやり取りのあと、私たちはようやく実際に会うことになりました。

ホテルに入ると私は約束通り、バスルームに横たわり、彼女の人間便器になりました。

でも彼女のおしっこを飲みきれず口から漏らしてしまいました。

「粗相するじゃないよ、このブタ！」

僕はそうナジラレナガラハイヒールのヒールでチンコを踏まれました。

なにもかもが夢のようでした。

ですが、彼女は僕をいたぶったり、なじったり、クンニさせたりしただけで、結局最後までマンコに入れさせてはくれませんでした（涙）。

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